まず押さえたいポイント
- 韓国リップティントを初めて選ぶなら、色番号より先に「質感」を決めるほうが失敗しにくいです。
- 初心者は、ツヤ系、セミマット・マット系、色持ち重視系の3つに分けて見ると選びやすくなります。
- この記事では、日本の読者向けに、韓国リップティントの選び方と、オリーブヤングや日本で見つけやすい代表ブランド・商品例をやさしく整理します。
韓国コスメを見始めると、クッションファンデやアイシャドウより先に気になりやすいのがリップティントです。
見た目は似ていても、実際にはツヤ感、マット感、色の残り方、乾燥しにくさがかなり違います。そのため、なんとなく色だけで選ぶと「思ったより濃い」「乾燥する」「普段使いしにくい」と感じることがあります。
特に日本の読者にとっては、「韓国リップは何が違うのか」「ツヤ系とマット系はどちらが使いやすいのか」「最初の1本は何を基準に選べばいいのか」が最初の疑問になりやすいです。
そこでこの記事では、韓国リップティント初心者向けに、選び方の軸を整理しながら、rom&nd、peripera、AMUSE、CLIO、ETUDE、3CEなど、オリーブヤングや日本でも見つけやすい代表ブランド・商品例も紹介します。
韓国リップティントはなぜ人気?
韓国リップティントが人気なのは、発色がきれいなのに、重たく見えにくいものが多いからです。とくに最近は、はっきり色がつくのに透け感があり、メイク全体をやわらかく見せやすいタイプも増えています。
また、ティントは「落ちにくさ」だけでなく、時間がたったあとの色の残り方や乾燥しにくさでも差が出ます。韓国コスメではこのバランスが細かく分かれているため、初心者でも自分に合うタイプを見つけやすいカテゴリです。
初心者が最初に決めたいのは色より質感
リップティントを選ぶとき、つい色番号から見たくなりますが、最初の1本はツヤ感が欲しいか、ふんわり見せたいか、色持ちを優先したいかを先に決めるほうが失敗しにくいです。
- 自然に見せたい: ツヤ系から見ると入りやすい
- 少し大人っぽく整えたい: セミマット・マット系が使いやすい
- 食事後も色を残したい: 色持ち重視タイプが向いている
この3つを先に決めるだけでも、店頭や通販で迷いにくくなります。初心者は、流行色を追いすぎるより、ふだんのメイクと合わせやすい質感を優先したほうが満足しやすいです。
ツヤ系・マット系・色持ち系の違いを比較
| タイプ | 向いている人 | 代表的なブランド・商品例 | 初心者の注意点 |
|---|---|---|---|
| ツヤ系 | 乾燥しにくく見せたい人、今っぽいみずみずしい唇にしたい人 | rom&nd Juicy Lasting Tint、peripera Ink Mood Glowy Tint、AMUSE Jel-Fit Tint、CLIO Crystal Glam Tint | ツヤが強すぎると、色によっては派手に見えることがある |
| セミマット・マット系 | ふんわり整った印象にしたい人、大人っぽいメイクが好きな人 | rom&nd Blur Fudge Tint、peripera Ink the Velvet、3CE Blur Water Tint | 唇が乾きやすい人は、保湿リップを先に仕込むと使いやすい |
| 色持ち重視系 | 食事後も色を残したい人、塗り直しを減らしたい人 | ETUDE Fixing Tint、AMUSE Jel-Fit Tint、peripera Ink the Velvet | 色持ちが強いほど乾燥感が出ることもあるため、塗り方を調整する |
※商品名や取り扱い状況は時期や店舗によって変わる場合があります。この記事では、韓国リップティントを選ぶときの代表的な候補として紹介しています。
カテゴリ別に見る|有名ブランド・商品例
ツヤ系|乾燥しにくく、今っぽく見えやすい
韓国リップティントを初めて使うなら、まずはツヤ系ティントが入りやすいです。唇がきれいに見えやすく、濃く塗りすぎても重くなりにくいので、日常メイクでも使いやすいです。
ツヤ系・定番候補
rom&nd The Juicy Lasting Tint
韓国リップティントの定番として見られやすい商品です。ツヤ感と色の残り方のバランスを見たい人に向いています。
向いている人: 初めて韓国リップを買う人、自然なツヤと発色を両方楽しみたい人。
ツヤ系・日常使い
peripera Ink Mood Glowy Tint
うるおい感のあるツヤ系ティントを探している人が比較しやすい候補です。明るめカラーから落ち着いたカラーまで見やすいブランドです。
向いている人: 普段使いしやすいツヤ系を探している人、明るい雰囲気のリップが好きな人。
ツヤ系・ぷるんと感
AMUSE Jel-Fit Tint
ぷるんとしたツヤ感やジェリーのような仕上がりを見たい人に向いている候補です。韓国らしいみずみずしいリップを探す人に比較しやすいです。
向いている人: 透明感のあるツヤリップが好きな人、乾燥しにくく見えるティントを探している人。
ツヤ系・グラム感
CLIO Crystal Glam Tint
透明感のあるツヤや、光を拾うような仕上がりを重視したい人が見やすい候補です。メイクに少し華やかさを足したい人に向いています。
向いている人: ツヤ感をしっかり出したい人、きれいめメイクに合わせたい人。
セミマット・マット系|ふんわり整った雰囲気に見せたい人向け
ツヤが強すぎるのは少し苦手だけれど、完全マットは重く見えそうという人には、セミマット系がちょうどいいです。唇の輪郭を少しぼかしやすく、韓国メイクらしいやわらかい印象を作りやすいです。
マット系・ぼかし仕上げ
rom&nd Blur Fudge Tint
ふんわりぼかしたような仕上がりを作りたい人が見やすい候補です。ツヤよりも落ち着いた雰囲気を出したい人に向いています。
向いている人: 大人っぽい韓国メイクが好きな人、唇の輪郭をやわらかく見せたい人。
マット系・ベルベット仕上げ
peripera Ink the Velvet
韓国マットリップらしい、ふんわりしたベルベット感を見たい人に向いています。色展開も見やすく、ポイントメイクとして選びやすい候補です。
向いている人: しっかり発色するマット系を試したい人、韓国らしいリップメイクを楽しみたい人。
セミマット・ブラー系
3CE Blur Water Tint
軽い質感で、唇をふんわり見せたい人が比較しやすい候補です。完全マットよりも軽く見せたい人に向いています。
向いている人: ふんわり感と軽さを両方見たい人、落ち着いたカラーを選びたい人。
色持ち重視系|食事のあとも残りやすいタイプ
飲み物や食事のあとも色を残したい人は、色持ち重視タイプを先に見ると選びやすいです。韓国ティントの魅力をいちばん強く感じやすいのもこの軸です。
ただし、色持ちが強いほど乾燥を感じることもあります。そのため、初心者は色持ちだけでなく、唇の乾きやすさも一緒に見たいところです。
色持ち重視・フィクシング系
ETUDE Fixing Tint
マスク移りしにくいタイプや、色を長く残したい人が比較しやすい候補です。軽いマット感もあるため、ツヤが苦手な人にも向いています。
向いている人: 食事後の色残りを重視したい人、塗り直しを減らしたい人。
色持ち重視・ジェル系
AMUSE Jel-Fit Tint
ツヤ感と色持ちの両方を見たい人が比較しやすい候補です。ぷるっとした仕上がりを残しながら、韓国ティントらしい色残りを楽しみたい人に向いています。
向いている人: 乾燥しにくく見せたいけれど、色持ちも欲しい人。
色持ち重視タイプの注意点: 色が残りやすいタイプは、唇の乾燥や色ムラが気になることもあります。最初は薄く塗って、必要なところだけ重ねると扱いやすいです。
最初の1本を選ぶなら
- 迷ったらツヤ系。失敗しにくく、韓国リップらしさも感じやすいです。
- 落ち着いた雰囲気が好きならセミマット系。大人っぽく整えやすいです。
- 食事後の色残りが大事なら色持ち重視系。ただし乾燥しやすさも確認したいです。
初心者はどんな色から始めると使いやすい?
最初の1本は、質感だけでなく色の選びやすさも大事です。韓国ティントは発色がきれいなぶん、写真でかわいく見えた色がそのまま日常使いしやすいとは限りません。
| 色の系統 | 見え方 | 初心者へのおすすめ度 |
|---|---|---|
| ローズベージュ | 自然で大人っぽく、普段使いしやすい | かなりおすすめ |
| コーラル | 明るく健康的に見えやすい | おすすめ |
| 落ち着いたピンク | かわいさと使いやすさのバランスがいい | おすすめ |
| 深いブラウン・鮮やかレッド | 印象は強いが、日常使いでは濃く見えやすい | 2本目以降向き |
初心者は、まず中間トーンのMLBB系から入ると使いやすいです。特にオリーブヤングや日本の通販で選ぶときは、モデル写真よりも、実際のレビューで「自然」「毎日使いやすい」と言われている色を優先すると失敗が減ります。
オリーブヤングや日本で買うときの見方
オリーブヤングで買うなら、リップティントは短時間でも比較しやすい定番カテゴリです。色だけで選ぶより、棚の説明やレビューで質感を見分けると失敗しにくくなります。
- 旅行中に1本だけ買うなら: ツヤ系の定番カラーが無難
- 通販で選ぶなら: スウォッチ写真より、仕上がり説明とレビューを優先
- 日本で探すなら: すでに流通が安定している人気ブランドから入る
- お土産用なら: 色の好みが分かれにくいローズ・コーラル・ベージュ系が選びやすい
また、韓国コスメ初心者なら、クッションファンデやチークよりも先にリップから入るのも良い選び方です。1本で雰囲気が変わりやすく、価格帯も比較的試しやすいからです。
旅行中に1本だけ買うなら
- 最初はツヤ系の定番色。失敗しにくく、写真でも普段使いでもなじみやすいです。
- 濃い色より中間色。ローズ、コーラル、やわらかいベージュピンクが使いやすいです。
- 2本目から色持ち特化やマット系。好みが見えてから広げるほうが選びやすいです。
こんな人に向いている
- 韓国リップティントを初めて買うけれど、種類が多すぎて迷う人
- ツヤ系とマット系の違いを先に整理したい人
- オリーブヤングやQoo10で買う前に失敗しにくい選び方を知りたい人
- 韓国コスメの最初の1本をリップから試したい人
- お土産としても使いやすい韓国リップを探している人
よくある質問
韓国リップティント初心者はツヤ系から入るべきですか?
迷ったらツヤ系から入るのがおすすめです。乾燥しにくく見えやすく、今っぽい雰囲気を出しやすいので、最初の1本として使いやすいです。
マット系は初心者には難しいですか?
完全マットは少し好みが分かれますが、セミマット系なら初心者でも取り入れやすいです。薄く重ねるとやわらかく見せやすいです。
韓国ティントは本当に落ちにくいですか?
タイプによってかなり差があります。色持ち重視系は残りやすいですが、乾燥を感じることもあるので、使い心地とあわせて選ぶのが大切です。
韓国リップティントで有名なブランドはどれですか?
rom&nd、peripera、AMUSE、CLIO、ETUDE、3CEなどが比較しやすい候補です。初心者は、まずツヤ系ならrom&ndやperipera、マット系ならrom&nd Blur Fudge Tintやperipera Ink the Velvet、色持ち重視ならETUDE Fixing Tintなどから見ると選びやすいです。
最初の1本ならどんな色が使いやすいですか?
ローズベージュ、やわらかいコーラル、落ち着いたピンク系が使いやすいです。深すぎるブラウンや鮮やかすぎる赤は、2本目以降に選ぶと扱いやすくなります。
お土産にするならどのタイプが無難ですか?
お土産なら、ツヤ系のローズ系やコーラル系が渡しやすいです。マット系や深い色は好みが分かれやすいため、相手の好みがわかる場合に選ぶと安心です。
Onuleun内で次に読むならどの記事が合いますか?
韓国コスメ全体の買い方を見たい人はオリーブヤング初心者ガイド、ベースメイクも一緒に考えたい人は韓国クッションファンデ初心者ガイド、スキンケアの入り方を知りたい人は韓国スキンケア初心者ガイドがつながりやすいです。
まとめ
韓国リップティントを初めて選ぶときは、色番号より先にツヤ系、セミマット・マット系、色持ち重視系のどれが自分に合うかを決めるほうが失敗しにくいです。
商品例で見るなら、ツヤ系はrom&nd The Juicy Lasting Tint、peripera Ink Mood Glowy Tint、AMUSE Jel-Fit Tint、セミマット・マット系はrom&nd Blur Fudge Tint、peripera Ink the Velvet、色持ち重視ならETUDE Fixing Tintが比較しやすい候補です。
最初の1本なら、ツヤ系のローズベージュやコーラル系から入ると使いやすいです。好みがわかってきたら、マット系や色持ち重視系に広げると、韓国リップティントの楽しみ方がさらに広がります。
参考リンク







